川中島合戦再現
2004年 08月 17日
会場である史跡広場に着いてみると、周りに露店が。
18時30分開始の前に、広場では謙信流陣太鼓の演奏や米沢藩稲富流砲術の実演がありました。
実況席。こちらでナレーションや武将達のセリフが。
たまに噛むこともw
第4次川中島合戦の再現と言うことで、
山本勘助が啄木鳥の戦法を提案。
高坂弾正が別働隊を率いて妻女山へ。
それを察知した謙信公は本陣である妻女山を下り、本陣に奇襲を行うことに。
その動きを悟られぬよう、武田側の乱破を一人残らず始末していく女軒猿。
ここらあたりから、だいぶ暗くなってきたので撮影がきつくなってきました。
おまけに、デジカメの電池残量がわずかで撮っては残量不足で自動的に
電源切れるのをだましだまし使う始末><
単身、信玄めがけて突っ込む御舘様。
この後、高坂弾正別働隊が到着し、形勢不利と見るや上杉軍は
善光寺へと撤退していくのでした。
18時30分開始の前に、広場では謙信流陣太鼓の演奏や米沢藩稲富流砲術の実演がありました。
実況席。こちらでナレーションや武将達のセリフが。
たまに噛むこともw
第4次川中島合戦の再現と言うことで、
山本勘助が啄木鳥の戦法を提案。
高坂弾正が別働隊を率いて妻女山へ。
それを察知した謙信公は本陣である妻女山を下り、本陣に奇襲を行うことに。
その動きを悟られぬよう、武田側の乱破を一人残らず始末していく女軒猿。
ここらあたりから、だいぶ暗くなってきたので撮影がきつくなってきました。
おまけに、デジカメの電池残量がわずかで撮っては残量不足で自動的に
電源切れるのをだましだまし使う始末><
単身、信玄めがけて突っ込む御舘様。
この後、高坂弾正別働隊が到着し、形勢不利と見るや上杉軍は
善光寺へと撤退していくのでした。
by kanon-gunyu
| 2004-08-17 11:36
| 史跡巡り